【サッカー審判】間違えて笛を吹いたら?正しい再開方法と対応

サッカー審判が間違えて笛を吹いたときの正しい再開方法と対応を、初心者にもわかりやすく解説したアイキャッチ画像

試合中、
間違えて笛を吹いたらどうしますか?

間違いに気付いた瞬間、頭が真っ白になりますよね。

私もサッカー2級審判として、
さまざまな審判の対応を見てきました!

大切なのは、慌てて再開しないことです。

プレーを再開する前なら、
原則として判定を見直せます。

誤ってプレーを止めた場合は、ドロップボールでの再開も可能です。

この記事で分かること
  • 間違えた後の対応
  • 正しい再開方法
  • 周囲への伝え方

間違いを認めて正しく対応すれば、試合は落ち着いて立て直せます。

初心者ほど、今のうちに覚えておきたい内容です。

まずは、間違えて笛を吹いた時の対応から見ていきましょう!

この記事を書いた人「ピヨリーニョ」のプロフィール画像。小学生サッカー専門発信者、サッカー2級審判、小学生指導歴10年、100名以上の指導実績、ブログ「フットボールピヨリ」運営者であることを紹介している。
目次

間違えて笛を吹いた時の対応

サッカー審判が間違えて笛を吹いた時の対応を3つのポイントでまとめた要約画像。再開前なら訂正できる、状況を確認する、ドロップボールで再開する流れを解説。

間違いに気付いても、慌てる必要はありません。

再開を急がず状況を確認しましょう。

再開前なら判定を訂正できる

間違いに気付いたら、
再開を急がないでください。

プレーを再開する前なら、原則として判定を見直せます。

反対に、再開した後は変更できません。

まず確認する3つ
  • 本当に間違いか
  • まだ再開していないか
  • 何で再開するか

間違いに気付いてもまだ立て直せます!

笛を吹いた事実は消せません。

しかし、再開前なら正しい判断へ戻れます。

笛を吹いた時の状況を確認する

焦って再開すると、
次のミスにつながります。

まずは、笛を吹いた瞬間を思い出しましょう。

必要なら、副審や第4審判にも確認します。

確認したいこと
  • ボールがあった場所
  • どちらが持っていたか
  • 笛を吹いた理由

本当に間違いだったのかも確認してください。

審判団で話せば、見えなかった情報も集まります。

1人で答えを出さなくても大丈夫!

事実が分かれば、正しい再開方法を選べます。

急がず、必要な情報をそろえましょう。

ドロップボールで再開する

誤ってプレーを止めた場合は、ドロップボールで再開します。

競技規則第8条では、
主審がプレーを停止し、この条で定められた上記の再開方法が当てはまらない場合、ドロップボールで再開する。

引用:サッカー競技規則24/25より

このように定められています。

再開までの流れ
  • 状況を確認する
  • 間違いを認める
  • 再開方法を説明する

正しい方法が分かれば慌てません!

誤って笛で止めた時は、ドロップボールで始めましょう。

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