サッカーボールの空気圧、
正解は0.6 〜 1.1気圧です。
空気圧計を使い数値を守るだけで、
お子さんの大切なボールは驚くほど長持ちします。
逆に、指でギュッと押すだけの「なんとなく管理」は、無駄な買い替えを増やす原因です。

買ったばかりのボールを、
たった数ヶ月でダメにするのはもったいない……
そんな悩みを持つパパ・ママのために、
指導歴10年の筆者が 「正しい空気圧について」 をどこよりも分かりやすくまとめました。
- 学年別の目安(4号・5号)
- ボールを長持ちさせるコツ
- 失敗しない空気圧計・空気入れ
正しい数値を知ることは、
道具を大切にする「愛情」の第一歩です。
最後までチェックして、無駄な出費を減らし、
お子さんが安心してプレーできる環境を整えてあげましょう!
この記事を書いた人


ピヨリーニョ
「小学生サッカー専門発信者」
- 小学生サッカー指導歴10年
- 100名以上の子どもを指導
- サッカー2級審判
- 当ブログ運営3年目
少年団のリアルな悩みなど、
実際の現場経験をもとに分かりやすく発信しています。
あなたの迷いや不安を、
「安心」に変える情報をお届けします。
サッカーボールの空気圧は0.6~1.1が正解


手で押す「なんとなく」の管理をやめるだけで、ボールは長持ちし、お子さんの足の痛みも解消されます。
「ボールが硬くて痛い・飛ばない」という悩みを解決して、楽しくプレーできる準備を整えましょう。
空気圧の公式基準(0.6〜1.1気圧)
サッカーボールの空気圧については、
サッカー競技規則で次のように定められています。
第2条ボール
・空気圧は、海面の高さの気圧で、0.6~1.1気圧(600~1100g/cm2:8.5~15.6ポンド/平方インチ)。
日本サッカー協会 サッカー競技規則2023/24
ポイントは、
小学生が使う「4号球」も、大人の「5号球」も、
公式ルール上の数値はすべて同じだということです。



じゃあ、自分の子は何気圧に合わせればいいの?
以下の章で学年別のベストな数値を解説しています。
「手で押す」のはNG!空気圧計が必須な理由
手で押すだけでは、
正確な数値は絶対に分かりません。
10年教えている私でも、指の感覚だけで正解を出すのは無理です。



「だいたいの感覚」は、
アテになりません!
- 差は指では絶対わからないから
- 気温で硬さが変わるから
- 誰が押すかで結果がバラバラ
だからこそ、誰でも正確に測れる
「空気圧計」がおすすめですよ。
正しい空気圧で、お子さんの上達を今日から加速させましょう!
痛い・飛ばないの原因は空気圧かも?
「もっと遠くへ飛ばしたい」その願い、
空気圧で叶うかもしれません。
張りすぎると硬くなり、逆に足りないと重く感じて飛ばなくなります。



なんだかボールが重たく感じるよ。
- 蹴った感触が硬くなる
- 反発しなくて飛ばない
- ケガのリスク
お子さんの頑張りを支えるためにも、適正な数値を守ってあげたいですよね。
お子さんの「楽しい!」を、
最高のボールコンディションで支えましょう!



次は年齢別の目安を徹底解説!
年齢別|空気圧の目安


お子さんの学年やプレー環境に合わせた
「ベストな数値」を、一目でわかる表にまとめました。
低・中・高学年別の目安表【4号球】
小学生が使う4号球は、
成長に合わせて調整するのがおすすめです。
学年に合わせた目安を、私の指導経験からまとめました。
あくまで筆者のおすすめですので、
お子さんの様子とボールの推奨値を見て調整してください。



成長に合わせて硬さを変えてあげよう!
- 低学年:0.6~0.65
- 中学年:0.6~0.7
- 高学年:0.7~0.8
お子さんにぴったりの硬さなら、練習へのモチベーションもグンと上がりますよ。
中学生〜大人|土・芝で使い分けるコツ【5号球】
5号球は、環境や年齢、ボールの質に合わせて数値を決めるのがコツです。
ボールの推奨値を守りつつ、場所に合わせて微調整をしてみましょう。



場所で使い分けると、
もっとプレーしやすくなるね!
- 芝:跳ねにくいので高め
- 土:跳ねすぎるので低め
- 0.8~1.0の間がおすすめ
自分にぴったりの空気圧が見つかると、プレーがもっと楽しくなりますよ。
フットサルボールの適正値(0.6~0.9)
フットサルボールの空気圧は、
0.6〜0.9気圧が適正値です。
フットサル競技規則では、
「ボールの空気圧は0.6〜0.9気圧」と定められています。



跳ねないから扱いやすいね!
空気圧を正しく整えることがスムーズなプレーと試合の質を大きく左右します。



次はおすすめの空気圧計を紹介!
空気圧計・空気入れ|おすすめ商品3選
サッカーボールを正しく管理するには、
空気圧計が欠かせません。
ここでは使い勝手の良い「一体型」と、
定番の「アナログ式」を紹介します。
さらにボールを長持ちさせるための「潤滑剤」もあわせてチェックしましょう!
1本で測って入れられる「ゲージ付ポンプ」
荷物を減らしたいママ・パパには、
この一体型が最適ですよ。
「入れる」と「測る」が同時にでき、手間が驚くほど省けるからです。



これ1本で済むなら、
準備も楽ちん!
- 空気を入れながら計測
- 荷物がスッキリまとまる
- 試合直前でもすぐ調整
「測る・入れる・整える」がこれ一本で完結するのは、本当に助かりますよ。


アナログタイプ「モルテン」
正確な数値をサッと測るなら、
アナログ式が一番です。
電池不要で壊れにくく、10年以上使えるほどの信頼感がありますよ。



モルテン製なら安心だね!
- 壊れにくいアナログ式
- 重さはわずか42g
- 安心のモルテン製
迷ったら、まずは安心のモルテン製から揃えてみてはいかがでしょうか。
潤滑剤を使ってボールを長持ち
ボールを長持ちさせるなら、
潤滑剤は絶対に手放せません。
これ一つ持っておくことでボールの寿命が大きく変わるでしょう。



針がスルッと入って、
漏れも防げるんだ!
- 針の挿入がスムーズに
- バルブの破損を防ぐ
- 空気漏れを低減できる
モルテンのオイルを塗るだけで、安心感が一気に高まりますよ。
大切なボールだからこそ、
ひと手間で最高の状態を守りましょう!



次は測り方のコツを解説!
正しい測り方とコツ
道具を正しく使って、最高のボールコンディションを保つためのコツを分かりやすく解説します。
数値の合わせ方から買い替えのサインまで、役立つ知識を一緒に確認していきましょう!
失敗しない空気圧の合わせ方
空気圧を合わせるコツは、
目標より「少し多め」に入れてから
「抜く」ことです。
少しずつ空気を抜く方が、誰でもカンタンに数値を合わせられます。



ちょっと多めに入れて、
後から調整すればいいんだね!
- 目標の数値より多めに空気を入れる
- 空気を抜くボタンを少しずつ押す
- 針が目標のところで止まればOK!
この方法なら、忙しい時でも迷わずに準備ができますよ。
調整のタイミングは?「最低週1回」と「試合前」が意識する
まずは「週に1回」を習慣にしましょう。
本当は毎日測るのが理想ですが、
まずは無理なく続けられるペースで十分ですよ。



週末の練習前に、
親子でササッと確認しよう!
- 金曜か土曜の夜
- 試合がある日の朝
- 久しぶりに使う時
いつも同じ硬さで練習を続けることが、
上達への一番の近道です。
無理のない範囲で、お子さんの最高のプレーを支えてあげてくださいね。
すぐ空気が抜ける…買い替えが必要なボールのサイン
何度空気を入れてもすぐ抜ける場合は、
ボールの買い替えを検討しましょう。
中にあるチューブや空気口が寿命を迎え、壊れている可能性が高いからです。



入れても入れても、
すぐにベコベコになる……
- 数時間で明らかに空気が抜ける
- 空気を注入中に漏れる音がする
- バルブ(空気口)が奥に沈んでいる
お子さんの成長を支えるためにも、思い切って新しい相棒を迎えてあげてくださいね。
\4号サッカーボールを探す!/
まとめ
正しい空気圧に整えることは、
お子さんへの一番身近なサポートになります。
数値がズレて練習が無駄にならないよう、まずは正しい準備から始めてみませんか?
- 数値:学年に合わせて0.6〜1.1を狙う
- 頻度:最低でも「週に1回」はチェック
- 道具:正確な空気圧計とオイルを揃える
まずは「おすすめ商品3選」で紹介した道具を揃えて、週末のルーティンにしてみてください。
最高のボールコンディションが、
お子さんの「もっとサッカーしたい!」をきっと叶えてくれますよ。








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