サッカー審判員のみなさま注目です!
アディダスから2024年モデルの最新審判ユニフォームが登場しました。
スタイリッシュで機能的なアップグレードが施され、見た目も性能も一新されています。
この記事では、新ユニフォームのサイズ感や着心地について、私の実体験をもとに詳細をお届けします。
2024年モデルの魅力を余すところなく解説するので、購入の参考にしてください。
・アディダスの審判服が好きな方
・シンプルでスタイリッシュなデザインが好きな方
・サッカー審判が大好きな方
みんな大好きアディダスの審判服!
その特徴や魅力を解説♪
2024モデルの特徴
2024年のアディダス審判服は、2022、2023年モデルのマイナーアップデートを受けています。
シンプルで洗練されたデザインに変更され、水色のラインが黒になりました。
胸元には目を引く大きな白いアディダスロゴが配置され、スタイリッシュな印象を与え、とてもカッコいいです。
素材にはAEROREADYを採用し、優れた着心地と機能性を保持しています。
また、パンツにはトスコインを収納できるポケットも装備されており、実用性が高いことでしょう。
写真で2024モデルの詳細を解説
筆者はベルクロ加工されている、2024モデルを購入しました。
写真で解説していきます。
デザイン
シャツの胸ポケットは2つ付いています。
シャツの背面写真。
肩の部分のラインが黒に変更されています。
パンツの前と後ろに2つずつポケットがついています。
パンツの内側にはトスコインを収納できるポケットがあります。
個人的には、これが一番ありがたい機能でした。
これでコインを無くす確率が減ったと思います(笑)
サイズ感
筆者は、2022年モデルも持っているのでそちらと比較しながら解説します。
左が2024モデルで、右が2022モデルです。
サイズは両方同じLサイズとなっています。
2024モデルの上に2022モデルを重ねてみました。
両方とも同じLサイズですが、上下共に2024モデルの方が少し大きいです。
着用した感想は、2024モデルは2022モデルよりも少しゆとりがありました。
胸ポケットの位置が少し低い?
実際に着用して気が付いたことですが、シャツの胸ポケットの位置が、以前のモデルと比べて低くなっていました。
カードを出したり、ブッキングのメモを取り出すときに少し気になるかもしれません。
ですが、数試合着ているとすぐに慣れる程度です。
マジックテープ加工だと少し高い?
アディダスの審判服はマジックテープ加工がされているものと、そうでないものがあります。
加工されているものは、少し値段が高いです。
購入の際は、普段ワッペンをどのように取り付けているのかで、考えると良いでしょう。
筆者は、審判ワッペン、リスペクトワッペンともにマジックテープで付けるので、迷わず加工されているものを選びました。
まとめ
審判=アディダスといったイメージは強いと思います。
レフェリーは見た目も大事です。
2024モデルは、初心者から上級者まで、すべての審判員にオススメの審判服です。
かっこいい審判服で充実したレフェリー活動を送りましょう。
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