どのポジションでもできる選手とは？スタメンを掴む万能型の特徴

「どのポジションでも頑張ってるのに、なんでスタメンに選ばれないんだろう…」

そんな悔しい思いをしたことはありませんか？

いろんなポジションに対応してきたのに、便利屋扱いされて終わる。

評価されてるようで、ポジションが固定されないままベンチが続く。

そんな選手を、私はサッカー指導歴10年の中で何人も見てきました。

でも、安心してください。

「どのポジションでもできる選手」は、正しく成長すれば間違いなく“武器”になります。

実際、複数ポジションで活躍する選手は、スタメンの座を勝ち取りやすくなります。

この記事では、以下のようなことを解説します。

• 監督が使いたくなる万能型選手の特徴
• 「便利屋」で終わらない評価のされ方
• どこでもできるための練習法と考え方
• プロの試合映像から学ぶ成長の近道
• 自主練に使えるおすすめ3アイテム

特に、試合映像を観るなら【DMM×DAZNホーダイ】が最強の味方。

トップ選手の動きを真似して、プレーの幅を一気に広げましょう。

シーズンはあっという間に過ぎてしまいます。

今こそ、「評価される選手」になる準備を始めませんか？

【当記事はこんな人におすすめ】

• スタメンを取りたい中高生のサッカー選手
• 試合に出たいけどポジションが定まらない方
• 指導者からの評価に不安を感じている選手
• 自主練で実力を上げたいと思っている選手
• サッカーで上を目指したい意欲のある中高生

＼月額3,480円でJリーグから欧州まで／

どのポジションでもできる選手の特徴

「どこでもできる＝便利屋」と思われがちですが、それだけでは評価されません。

まずは、監督が信頼して使いたくなる“本物の万能型選手”の特徴を確認していきましょう。

監督が使いたくなる万能型の特徴とは？

監督が使いたくなる万能型選手には、共通した特徴があります。

なぜなら、どのポジションに入っても“安定したプレー”ができるからです。

ポジションの役割を理解し、最低限の仕事をしっかりこなせる選手は、指導者にとって非常に頼もしい存在ですよね。

たとえば、こんな特徴があれば、監督にとって「起用したくなる選手」になれます。

• 状況判断が早い
• 最低限の技術を安定して出せる
• どのポジションでもミスが少ない
• 話を素直に聞ける
• チームの戦術を理解している

私の指導現場でも「この子なら、どこに入れても安心できる」と信頼され、試合に多く出場している選手はこうした特徴を持っていました。

つまり、万能型として評価されるには「技術力＋理解力＋安定感」がカギになります。

まずは“最低限のプレーをどこでも出せる”ことを意識して取り組んでみましょう。

「便利屋」とは違う？本当の評価ポイント

「便利屋」と評価されるか、「万能型」として重宝されるかは大きな違いです。

なぜなら、どこでも出られるだけの選手は多いですが、“チームにとって必要不可欠”な選手は限られているからです。

本当に評価される選手は、どのポジションでも“自分の強み”を発揮できる選手ですよね。

「便利屋」で終わってしまう選手には、以下の傾向があります。

• 指示待ちで自分の意見を言わない
• 消極的なプレーになりがち
• その場しのぎで動いてしまう
• 自信がなさそうに見える
• 得意なプレーが曖昧

一方、「万能型」として信頼される選手はこんな特徴があります。

• どこでも自分の武器を出せる
• 判断が早くミスが少ない
• 周囲と連携して動ける
• ポジションごとの役割を理解している
• 自分で考えてプレーしている

私の指導現場でも、「便利だから入れておく」ではなく「この子がいると助かる」と言われる選手は、プレーに“軸”があると感じています。

結論として、ただの「便利屋」で終わらないためには、自分のプレーを“言語化”し、どのポジションでも“強み”を出すことが大切です。

評価される選手になるには、ただ合わせるだけでなく、自分らしさを持ち続けましょう。

＼月額3,480円でサッカーもアニメも見られる／

なぜ「どこでもできる」が武器になるのか

どのポジションでもプレーできる選手は、「器用なだけ」と思われがちです。

しかし実際には、それがスタメンへの近道になることも多いんですよね。

ここでは、「どこでもできる」ことがなぜ“武器”になるのかを、具体的な理由とともに解説していきます。

スタメンを勝ち取るチャンスが広がる

スタメンを勝ち取るには、複数ポジションをこなせることが大きな武器になります。

なぜなら、どのポジションでも出場できる選手は、それだけ「起用されるチャンス」が増えるからです。

1つのポジションだけに絞っていると、同じポジションに強いライバルがいるだけで、試合に出られないこともありますよね。

しかし、複数ポジションをこなせる選手なら、誰かのケガ・欠席・戦術変更など、あらゆる場面で「出番」が回ってくるんです。

これは監督から見ても、とても使いやすく、信頼されやすいポイントになります。

たとえば、こんなシチュエーションでチャンスが生まれます。

• 選手が体調不良
• 累積警告で欠場
• フォーメーション変更によるポジション調整
• 試合途中の戦術変更による交代枠
• 控え選手に信頼できる万能型が欲しいとき

私の指導現場でも、「1つしかできない選手」よりも、「どこでも最低限こなせる選手」が、スタメンや途中出場のチャンスを多くもらっていました。

結論として、ポジションにこだわらず柔軟にプレーできることは、チームにとって“助かる存在”であり、選手にとっては“出場の可能性を広げる武器”になります。

スタメンを目指すなら、「どこでもできる力」を身につけておくのが近道ですよ。

チームに欠かせない存在になれる

チームに欠かせない選手になるには、「どのポジションでも一定の活躍ができる力」が必要です。

なぜなら、どんな状況でも自分の役割を果たせる選手は、チームにとって代えのきかない存在だからです。

とくに中高生の部活動では、ケガや体調不良、戦術変更などで急なポジション変更がよくありますよね。

そんなとき、「あの子に任せておけば大丈夫」と信頼される選手は、自然とチームの中心になっていきます。

たとえば、こんな役割を担える選手は、監督やチームメイトからの信頼も厚くなります。

• 急な交代でも対応できる
• 誰が相手でも安定したプレー
• 戦術理解が高く連携もできる
• 声がけや周囲へのサポートができる
• チームに安心感を与える存在

私の指導現場でも「ポジションはどこでもいい。あの子がいると安心」と言われる選手は、リーダーシップがなくても自然とチームの要になっていました。

結論として、どこでもプレーできる選手は「戦術の中のピース」ではなく「土台」として信頼されていきます。

目立たなくても、「いないと困る選手」になることが、チームでの居場所を確実にする近道ですよ。

プロも「複数ポジション」が当たり前の時代

プロの世界でも、複数ポジションをこなせる選手は高く評価されています。

なぜなら、戦術の変化や選手交代への対応力が求められる今のサッカーでは、「1人で複数の役割を担える選手」が非常に重宝されるからです。

途中交代やフォーメーション変更により、試合中にポジションが変わるのは当たり前になってきましたよね。

実際、トップレベルの選手たちでも、サイドと中央、攻撃と守備など、役割の異なるポジションを柔軟にこなして活躍しています。

例えば…

• 中盤とサイドバックの両方を任される
• ウイングとサイドハーフを切り替えて出場する
• 攻撃的ポジションから守備のタスクも担う

こうした対応力を持つ選手は、監督から「戦術の幅を広げられる存在」として信頼され、出場機会にもつながりやすくなります。

つまり、「どのポジションでもできる選手」は今や時代に合った“スタンダード”です。

中高生のうちから複数の役割を学んでおくことが、将来の大きな武器になるでしょう。

＼Jリーグを見るならコチラから！／

実際に求められるスキルと考え方

どのポジションでも活躍するには、単なる器用さでは足りません。

ここでは、評価される万能型になるために必要な「スキル」と「考え方」を具体的に整理していきましょう。

守備・攻撃どちらにも対応する判断力

守備・攻撃どちらにも対応する判断力は、万能型選手に必須の力です。

なぜなら、どのポジションに入っても瞬時に状況を読み取り、最適な判断が求められるからです。

ポジションが変わるたびに判断が遅れてしまう選手は、安定感に欠けてしまいますよね。

判断力がある選手は、守備では「予測とポジショニング」、攻撃では「スペースの認識とタイミング」を的確に捉え、周囲を生かしたプレーができます。

たとえば、こんな場面で判断力が活きます。

• 攻守の切り替えで先に動ける
• 味方の動きを見て位置を調整
• 攻撃ではフリーな味方を選べる
• 守備ではカバーに素早く入れる
• 自分が行くべきか引くべきか判断できる

私の指導経験でも、判断が早い選手は「迷いなくプレーしてる」と評価され、ポジションが変わっても結果を残しています。

結論として、守備と攻撃の両方に素早く対応できる判断力は、「どのポジションでも活躍できる選手」になるための土台です。

普段の練習から「状況を見て決める」意識を持つことが、評価アップにつながりますよ。

ポジションごとの最低限の役割理解

ポジションごとの最低限の役割を理解することは、万能型選手にとって不可欠です。

なぜなら、どこに入っても「何をすればいいか」が明確でなければ、安定したプレーができないからです。

特に中高生年代では、役割を理解して動けるだけでチーム内での評価が大きく変わりますよね。

監督やチームメイトが求める動きは、ポジションごとに違います。

「なんとなく動いてる」選手ではなく、「そのポジションの基本を押さえてる」選手が信頼されやすいのです。

たとえば、こんなポイントを押さえておくと安心です。

• DFならカバーとラインの統率
• MFならボールの受け方と配球
• FWなら裏抜けとフィニッシュ意識
• SBなら守備と攻撃のバランス

私の指導経験でも、「このポジションに入ったら、まずこれをする」がわかっている選手は、チームにとって非常に頼れる存在になります。

結論として、どこでもプレーできる選手になるには、「各ポジションの最低限の役割」を理解しておくことがスタートラインです。

まずは基本的な動きを1つずつ押さえて、自信を持ってプレーできるようにしていきましょう。

一貫したプレー姿勢と自己分析力

どのポジションでも活躍するには、一貫したプレー姿勢と自己分析力が必要です。

なぜなら、試合ごとに役割が変わっても、自分の軸がブレない選手は安定感があり、指導者から信頼されやすいからです。

また、振り返って改善できる力があれば、どのポジションでも確実に成長していけますよね。

複数のポジションを経験すると、どうしてもプレースタイルがブレがちです。

ですが、たとえ求められる動きが違っても「自分らしさ」を持ち、プレー後に自分で課題を見つけられる選手は、どんな場面でも強いです。

たとえば、こんな力がある選手は評価されます。

• どのポジションでも姿勢が変わらない
• 自分のプレーを冷静に振り返れる
• ミスの原因を人のせいにしない
• 同じ失敗を繰り返さないよう対策する
• 試合後に「自分なりの答え」を持てる

私の現場でも、ポジションが変わるたびに不安定になる子と、安定してプレーできる子には「自分で考えて動いているかどうか」の違いがありました。

結論として、どこでもできる選手になるには「自分の軸を持つこと」と「日々の振り返り」が不可欠です。

一貫したプレー姿勢と自己分析力があれば、どのポジションでも“信頼される選手”になれますよ。

＼海外で活躍する選手を応援するならコチラから／

どのポジションでもできるための練習法

どのポジションでもプレーできる選手になるためには、日々の練習が欠かせません。

ただ走るだけ、ボールを蹴るだけでは“万能型”にはなれないですよね。

ここでは、ポジション理解・自主練・思考力を伸ばすための具体的な練習法をご紹介します。

ポジションごとの動き方を学ぶには？

ポジションごとの動き方を学ぶには、試合を「見る→真似る→考える」ことが効果的です。

なぜなら、実際の試合では、教科書には載っていない「リアルな動き」がたくさんあるからです。

実戦で活躍するには、そのポジション特有の判断や動きを知る必要がありますよね。

たとえば、次のような方法で動きを学べます。

• 試合映像をポジションごとに分けて観る
• 上手い選手の動きをまねてみる
• 体の向き・距離感・パスコースを意識して見る
• 試合後に「この動きはなぜ？」と自問する
• 自分のプレーと見比べて改善点を探す

私の指導現場でも「映像を見て研究していた子」のほうが、動きの理解が早く、どのポジションでも応用が効くようになっていました。

結論として、「見る力」と「真似る力」を育てることが、ポジション理解の第一歩です。

ただの観戦ではなく、“学ぶ視点”で見ることで、動きの質が一気に変わっていきますよ。

自主練の質を上げる3つの道具

自主練の質を上げるには、目的に合った道具を使うことが大切です。

なぜなら、限られた時間とスペースでも効率よく練習できるからです。

「どのポジションでもできる選手」になるには、個別スキルを高める自主練が欠かせませんよね。

特におすすめの道具は、以下の3つです。

• スピードラダー：足元の動きを速くする
• マーカー：ポジショニングやターン練習に活用
• ミニゴール：狙いを定める意識が自然と育つ

私の経験でも「道具を使って継続的に自主練していた選手」は、ポジションを問わず“使える選手”として重宝されていました。

詳しくは、以下の記事で紹介しています。

→ 【サッカー自主練】おすすめ道具は３つ！続けやすい環境でスキルアップ

結論として、自主練は“がむしゃら”より“効率重視”がカギです。

正しい道具を取り入れて、ポジション対応力を磨いていきましょう。

プレーを言語化する力を鍛える

プレーを言語化できる選手は、どのポジションでも成長しやすくなります。

なぜなら、自分のプレーを言葉で説明できるようになると、理解度が高まり、改善点も明確になるからです。

ただ感覚で動くのではなく、考えてプレーできる選手は、どの役割を任されても柔軟に対応できますよね。

たとえば、こんな言語化の練習が効果的です。

• 「なぜそのパスを選んだ？」と振り返る
• プレイ後に「今の判断は正解か？」を考える
• 練習ノートでプレー内容を記録する
• 友達やコーチに自分の考えを説明してみる
• 試合動画を見ながらプレーを解説してみる

私の指導でも、「考えながら練習していた選手」は、急なポジション変更でも迷いなくプレーできる傾向がありました。

結論として、感覚だけでプレーせず、“考える力”を言語で整理することが、万能型として活躍する近道になります。

自分のプレーを自分の言葉で説明できる選手を目指してみましょう。

＼試合観戦でサッカーIQを鍛える！／

試合を見ることも立派なトレーニング

試合を観ることは、ただの娯楽ではありません。

実は「どのポジションでもできる選手」を目指すうえで、試合観戦は立派なトレーニングになるんです。

ここでは、映像から学べるスキルや成長につながる“観る力”の活かし方を紹介していきます。

「視野が広い選手」は映像で養える

視野の広さは、映像を見ることで鍛えることができます。

なぜなら、客観的にプレーを観察することで「全体を見る感覚」が養われるからです。

ピッチの中にいると見えない動きも、映像ならじっくり確認できますよね。

特に中高生のうちは、「自分の目線」だけでプレーを判断しがちです。

でも、試合映像で他の選手の動きや配置を見ることで、「次の一手」を考える力が磨かれます。

たとえば、こんな視点で映像を見ると効果的です。

• ボールがない選手の動き
• パスの受け方や出し方
• ディフェンスラインの連携
• スペースの作り方と使い方
• 切り替えの速さと位置取り

私の指導でも、試合映像を繰り返し見ていた選手は「視野が広がった」と自分で気づき始め、ピッチ上での判断もどんどん速くなっていきました。

「視野の広さ＝センス」ではありません。

誰でも映像を活用すれば、プレーの選択肢と判断力を伸ばすことができますよ。

DMM×DAZNホーダイで動きを学べる

DMM×DAZNホーダイは、“プロの動き”を毎日学べる最強の教材です。

なぜなら、Jリーグから欧州まで、世界トップの試合がいつでも見放題だからです。

しかも、月額3,480円(税込)で、DAZN単体より安く、DMMのコンテンツも見られるコスパの良さは圧倒的ですよね。

「どのポジションでもできる選手」になるには、ポジション別の動き方や判断の違いを“映像”で学ぶのが一番効率的です。

試合を“研究”することで、ピッチでの自分の立ち位置や動き方がどんどん明確になります。

たとえば、こんな見方が成長を加速させます

• 攻守の切り替えのタイミング
• ポジションごとの身体の向きと視野の取り方
• 試合中の声かけや身振り手振り
• 数的不利の場面での守備の立ち位置
• パスを出す前の一瞬の目線と動き出し

私の教え子の中にも、「試合を見るだけで動きが変わった」と言う選手が何人もいます。

「プロの試合を観る」ことは、自主練や練習試合よりも学びの質が高いこともあるんです。

DMM×DAZNホーダイは、サッカーを本気で頑張る選手にこそおすすめしたいサービスです。

迷ったら、まずは試してみてください。

“見る→真似る→伸びる”の最短ルートが、ここにあります。

見る→真似る→実行する流れが一番早い

プレー上達の近道は「見る→真似る→実行する」流れをつくることです。

なぜなら、映像で“お手本”を見てから実践すると、頭と体の理解が一致しやすくなるからです。

とくにポジションごとの動き方は、文字や口頭では伝わりにくい部分もありますよね。

視覚から得た情報は記憶に残りやすく、再現もしやすいです。

一流のプレーを何度も見て、そのイメージを持って練習に入るだけで、吸収力が大きく変わります。

たとえば、こんな方法で実践するのがおすすめです

• ポジションごとに選手の動きを観察
• 試合前に見る→練習で真似する
• 自分のプレーと映像を比較して振り返る
• 映像から“気づき”をメモして意識づけ
• 動きのタイミングや間の取り方を吸収する

私の指導経験でも、「映像を見てから練習に入るだけで、動きが変わった」という選手はたくさんいました。

“見て学ぶ”ことは、自己流のプレーから一歩抜け出すための鍵です。

結論として、見る→真似る→実行する流れを習慣にできれば、成長スピードは飛躍的に上がります。

一流のプレーを吸収する準備を、日常の中に取り入れてみましょう。

＼登録はこちらから↓／

まとめ｜どこでもできるは“武器”になる

「どのポジションでもできる選手」は、決して“便利屋”ではありません。

プレーの安定感と戦術理解があれば、チームに欠かせない存在として評価されるようになりますよね。

どのポジションでも対応できる力は、スタメンを勝ち取るための“強み”になるんです。

今回のポイントを振り返ってみましょう。

• 万能型の特徴を理解する
• 評価されるための姿勢を知る
• 複数ポジションのメリットを活かす
• 求められるスキルを身につける
• 練習と映像で動きを学ぶ

「自分にしかできないプレー」を磨きつつ、どのポジションでも信頼される存在を目指しましょう。

まずは、プロの動きを【DMM×DAZNホーダイ】で学ぶことから始めてみませんか？

試合を見るだけでも、プレーの質は大きく変わってきますよ。

＼登録はこちらから↓／